障害物蹴球

<障害物蹴球とは>

 障害物蹴球は障害物フットサルや障害物サッカーなど、障害物が存在するコートにおいて行われる足でボールを扱う遊技的スポーツです。遊びとしてのストリートサッカーがその原型で、様々なデザインの障害物やコートを用い、エンターテインメント性を高めたストリートスポーツとして設定しています。ゲームは全てをゼロから作る必要があるものではなく、既にあるものを違う角度から再利用することで実施を目指します。


 障害物蹴球はストリートスポーツを原型としており、「競技スポーツ(技を使って“競う”スポーツ)」というよりも、レクリエーションスポーツに近い「遊技スポーツ(技を使って“遊ぶ”スポーツ)」のようなイメージ、勝ち負けはありますがより遊びの性質を重視したスポーツです。近年オリンピックに新しく採用されたスケートボードやサーフィンの様に遊び性の強いスポーツと言えます。また、ストリートスポーツが原型なので、ゲーム内容、場所、或いは季節や社会的状況等によってコートやルールを変えることが可能です。状況に応じて臨機応変に変化しながら、より面白いゲーム環境を作っていくストリートスポーツの特徴を活かしたスポーツゲームです。


 また、障害物蹴球の取組みは自然をテーマにした文化的な取組みでもあります。日本の自然をデザインやアートを通して考える機会にすることで、地域や日本の自然について、また自然に関わる文化について、考える機会にしたいと思います。

<コートルール>
●決勝トーナメントと予選でコートデザインを大きく変更する。

●決勝トーナメントでは、その地域の自然的特徴を盛り込むと同時に幾つかの文化的デザインも取り入れる。

●コートに非対称性・不均一性・凹凸性等の特徴を積極的に取り込みジャングル感を出す。

●決勝トーナメントのコートデザインは地域の方々からの意見を用いる。
●逆に、予選に於いてはより多くの方が簡単に参加出来る様に、また簡単に実施出来る様に、統一的なルールや画一的なコート様式を採用する。

●予選は障害物フットサルゲームとして、フットサルのコート及びゴールを使用することとする。

※JUNGLE BALL JAPAN(JBJ)のスポーツの取組みに於いて、現在はジャングルボールという名称を障害物球技ゲームの総称として使用しています。

※以下の掲載に関しては、これまでの取組みで用いた名称でそのまま掲載しています。